家族葬に参列できない場合、香典はどうするの

家族葬に参列できない急な用事ができた時は、香典を郵送で送る方法をとりましょう。香典を郵送する場合、マナーを守らずに郵送してしまうと遺族に負担をかけることがあるので、最低限のマナーを守った上で送ることをおすすめします。

では、郵送の方法についてですが、用意するものは現金書留、不祝儀袋、現金、お悔やみの言葉を書くための便せんと封筒です。まず、故人をしのび、お悔やみの言葉を便せんに書き入れましょう。この場合、便せん1枚、一重の封筒を使用します。封筒にお悔やみの言葉が書いた便せんを入れ、現金を入れた不祝儀袋と一緒に現金書留の封筒に入れます。この際、間違ってもそのまま現金を現金書留の封筒に入れてはいけません。現金書留の封筒には、不祝儀袋がきちんと入る大きさのものが郵便局で売られています。現金書留の封筒を購入する際、郵便局スタッフにその旨を伝えれば用意してくれるので、窓口で相談しましょう。

香典を郵送するタイミングは家族葬を終えた3日目から1週間以内がベストです。郵送先は喪主の自宅です。宛先、喪主の名前を間違えては失礼にあたるので、不明なことがある場合は郵送前に確認しておくことが大切です。お葬式では様々なマナーが求められるので事前に知識を持っておく必要があります。